子育てをしていて、
『私はなんて未熟なんだろう』 とか
『なんて子供なんだろう』 って こんなに自己嫌悪に陥るとは思いませんでした。
それは昨日。
私がキッチンに立っている時、チビたんがジュースが入ったカップを持ってきたんです。
「あら、おかわりかな~?」 と話しかけるやいなや、
チビたんは カップを高く掲げ 私の顔を見ながら ひっくり返したのです!
もちろん中身は入っていて、辺り一面に飛び散りました。
一瞬、何が起こったか理解不能。
そして次の瞬間にはカーッと頭に血がのぼり、
「コラッ!!! 何をするの!!!」と怒鳴りましたよ。
チビたんは 『ふん』 と不貞腐れて その場を離れて行きました。
それが 午前中に1回。
そして夜。
和やかなムードで夕食を終え、キッチンに立っている私の目の前で、再び麦茶入りのコップをひっくり返したチビたん。
明らかに ワザとだ。。。
和やかムードだったのに、一転してこの仕打ち。
怒る気になるどころか、悲しくなってワンワン泣いてしまいました。
一体、私が何をしたっていうの? って。
今なら冷静に 『1歳の子供がすることなんて』 とか
『私がキッチンに立っていたから 寂しかったのかな』とか
『母親なんだから、ちゃんんと叱って毅然としていなくちゃ』とか思えるのだけど、
その時は 辛くて悲しいとしか思えなかったんですねー。
こういう感情的で短絡的なところが、本当に子供です、私。
その出来事の直後に出張中の相棒君から電話がかかってきたもんだから 泣き声のままグチグチ話してしまって。
相棒君は私が追い詰められている、と感じて 「1日でもどこかに預けて、1人の時間を持ったら」 とか、「相棒君の実家のおかあさんに来てもらおう」 とか どんどん解決策を提案してくるし。
私としたら、「ちょっと、待ってよ。急にそんな話をされても。」って感じでした。
そんなオオゴトじゃなく、愚痴として聞いて欲しかっただけなんだよぉ。
それなのに、心配した相棒君のおかあさんから電話がかかってきました。
話したんかい! 思いっきりオオゴトになってるし!
まぁ結果として、おかあさんに話を聞いてもらい、同調してもらい、叱咤激励してもらい、気持ちが落ち着いたんだけれども。
なんかなー。
こんな事でイチイチ騒いでる弱いヨメだと思われたくないじゃないのよ。
あぁ、情けない。
おかあさん、心配かけて すみません。。。
私、もっと強い母になりますね。これから2人も相手にしなくちゃいけないだもんね。
今のチビたんは、チビ子が産まれるのを敏感に感じていて、とっても不安なんだと思う。
だから、必要以上に 「ボクを見て! かまって!」って全身で訴えてるんでしょうね。
寂しい思いをさせているつもりはないんだけどな。
それに、叱る場面ではちゃんと叱らないと。
育児って、本当に難しいな。
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