2006年10月14日 (土)

MOONLIGHT MILE by Yasuo OTAGAKI

いわゆる宇宙モノです。といってもスタートレック、スターウォーズといったSFモノとは違い、現在の宇宙開発を土台にしていてかなりリアル。

エベレスト登頂を果たした吾郎が次に目指したのは宇宙。そして大国アメリカは、新たなるエネルギーを求めて月開発を開始しようとしていた。月開発が進む中、大国同士の勢力争いがあったり、妨害工作があったりと、現実の世界と見まがうようなストーリーが展開されていく。現在は、月で生まれる人類最初の「ムーンチャイルド」をめぐって、色々な思惑が交錯している最中です。宇宙に興味がない人でもナカナカ楽しめるマンガではないかと。

吾郎は建築のプロ=ビルディング・スペシャリストとして宇宙飛行士となるんだよね。現在は、医師や科学者、エンジニア、パイロットが宇宙飛行士として選ばれる傾向にあるけど、近い将来、意外な才能を持った人が選出されるかもしれないね。その時、私は何のスペシャリストで宇宙飛行士になろうか。睡眠スペシャリスト? 楽天家スペシャリストでもいいなぁ。Photo_1

DEATH NOTE by takeshi Obata

映画化ですっかり話題になった「DEATH NOTE」。
コミックはいよいよ完結です。

感想は「なんだかなぁ~~」
途中までの攻防戦は何だったのか、意外にアッサリ終わっちゃった。
もっともっと盛り上げて、いよいよクライマックス!って感じが欲しかった。

やっぱり初代Lと頭脳戦を繰り広げていた頃が一番面白かったな。

と思いブックオフ行きを決断しましたが、最後に読み直して、も少し手元に置いておこうと。やっぱり面白いじゃん!

あらすじを書くのは面倒くさいので省略。

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★ MASTER KEATON   by Naoki URASAWA  

私のナンバーワンコミックスです。
この人の作品は「YAWARA!」で注目したんだっけ。
「YAWARA!」といえば数年後にバルセロナオリンピックを控えてたころだ。懐かしい~。

浦沢直樹というと、様々な賞を受賞した「MONSTER」や「20世紀少年」が有名ですね。でも、私は断然こちらが好き。

元SAS(英国特殊空挺部隊)のエリートでありながらも、考古学者としてドナウ川発掘を夢見る 平賀=キートン・太一。英国人と日本人のハーフである。現在は英国ロイズ保険組合のオプ(調査員)をして生計をたてているという変り種。
SASでは優秀なサバイバル教官として活躍し、過酷な状況で生き抜く術を知っている。それが保険のオプという危険な仕事に役立ってるんだよね。
これだけ書くととってもハードなイメージだけど、キートンのひたむきさと優しさが泣かせるヒューマンドラマです。
私の本を貸した友達も、結局は自分で揃えてしまったという。本当におススメのコミックスです。

大好きなマスターキートンですが、くだらない理由で絶版の危機を抱えています。美味しんぼは引っ込んでなさい!

詳細はこちらをご覧あれ →→→ http://www.narinari.com/Nd/2005054455.html

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★ スラム・ダンク   by Takehiko INOUE 

夜ベッドに入る前には必ずマンガを1冊読む私。どんなに遅い就寝になろうとも、必ずね。
頭をからっぽにするにはマンガが一番! その日のいろんなことを頭に残したまま寝るのってイヤなのね。だから、マンガを読んで頭の中をリセットする。

それで、最近読み直してたのが、コレ。元不良の桜木がバスケに目覚めて成長していく青春漫画。
友達に薦められて、バスケなんてな~、と半信半疑で読み始めたら、すっかりハマちゃいました。結局自分で買い揃えてしまったもん。
いつ何度読み返しても、楽しくて笑っちゃうし、感動してしまうのよね。やっぱりスポーツはいい! 
スラム・ダンクのいいところは、ただのスポーツマンガで終わってないところだね。
一生懸命・感動・仲間 この3つってスポーツマンガにありきたりだけど、これに高度な笑いが加わっちゃうんだからスゴイ。
ある日のJ磐線内でニヤニヤ笑ってたのは私です。
個性的で濃いキャラクターばかりなんだけど、みんな魅力的で、憎たらしいイヤなヤツはいない。
私の好みは仙道君かな。。。
私にとっては、バスケットのおもしろさを知るきっかけになった大事な作品です。

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★ 課長 島耕作  by Kenshi  HIROKANE

1週間で全17巻読破しちゃった・・・

どんなに遅く帰ってきても、必ず1冊読んじゃったよ。時には2冊。
ダメダメ、今日はコレでおしまい、と言い聞かせながらも、あともう少し・・・とページをめくってしまう。恐ろしや・・・
この手のマンガ、大好きなんだよね。勉強になるマンガっていうのかな。
弘兼憲史、この人の作品は「ラストニュース」が最初。
深夜のニュース番組スタッフが、肩身が狭い思いをしながらも、報道精神にのっとりスクープをモノにしていく、というお話。
人にはいろんな関係があって、事情があって、そして時々あたたかい、そんなヒューマン漫画です。 政治の勉強にもなるし、社会勉強になるんだなぁ、コレが。

課長 島耕作は、企業の宣伝部門の課長というポジションから部長に出世するまでのストーリー。モチロン、全てが成功ではなくて、派閥争いに巻き込まれて左遷されたりとサラリーマンの出世はナカナカ厳しい・・・
島耕作は大手電器メーカー「初芝電器産業」の社員。東芝がモデルなの?と思っていたけど、映画会社の買収とか、大阪に○○スタジオ建設、なんて話が出てくると、ハハ~ン松下電器産業か。
弘兼憲史さんも松下電器の宣伝部で3年のサラリーマン経験があるんだって。なるほど、納得!

島耕作は、部長 → 取締役 → 常務と出世しています。なんだかんだと結構やるなー。実は社長狙ってる?!
もひとつ余談、弘兼さんは 柴門ふみさんのだんな様です。

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